今日はBankとTR250のお話。
いきなり入荷してきました。
でも一部カラーサイズは早くも欠品という体たらくを繰り返しています。
各バイクの詳細はそれぞれのモデル名のリンク先をご参照下さい。
BANK
このモデルは2012でもほとんど差が少ないモデルになります。
当初の予定では142mmドロップアウトが予定されていましたが今年は見送られました。
変更点はLemon Lime以外のカラー変更とヘッドチューブが昨年は上側がインテグラルでしたが他のモデル同様44mmのインターナルに変更になりました。
ディレーラーを付けても良し、シングルスピードにしても良しというTrnsitionが特許申請中のドロップアウトが装備されたアルミ万能HTフレームです。
(現在RedのM Size欠品中です。)
TR250
このモデルを忘れていました。
こちらはもっと変化がありません。
2012になって変わったのはカラーのみ。
TR450とカタチは似ていますがコンセプトが全く異なります。
基本的には楽しくゲレンデDHを楽しみたい方にはよりクイックな特性のTR250をおすすめします。
2011モデル発売直前にS Sizeのジオメトリが見直されとてもコンパクトになりました。
これは背の小さい方にもDHレースバイクとして使える様にして欲しいとユーロバイクで強く言われたようです。
(現在、Purpleの S Size欠品中です)
是非、ご検討下さい。
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